大公孫樹

出典: ののいち地域事典

「大公孫樹(たいこうそんじゅ)」(イチョウ)

ファイル:大公孫樹.jpg

-町指定文化財 布市神社境内-

 高さ約20m、幹周り約5m、推定樹齢500年のイチョウの樹です。正徳2年(1712)に成立した江戸時代の百科事典である「和漢三才図会」にも大木として掲載されています。  布市神社の付近は木村孝信の館跡で、孝信は豊臣家四天王の一人である木村重成の伯父といわれ、織田信長の家臣から松任城主鏑木右衛門大夫の婿になった武将です。この大公孫樹は孝信の墓標とも、孝信が植えたものとも伝えられています。

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