富樫郷八幡神社の社林

出典: ののいち地域事典

富樫郷八幡神社の社林

(上新庄)

 神社境内の社林は、イチョウやアカマツなどの木で形成されています。なかでも大きな木はイチョウで4 本みられます。最も大きいものは、地上1.3m の 幹周りが2.8m(径約90㎝)あり、高さは約17m で、町内でも幹周りの太さの大きいものと言えます。他のイチョウの幹周りは2 m前後の大きさです。また、 幹周り1.5m のアカマツや、シラカシなどもあり、境内の奥には、ヤブツバキがみられます。

 富樫郷八幡神社は、明治39 年(1906)の神社合祀令により、明治40 年3月に同じ村内にあった菅原社が合祀されています。また、境内には江戸時代後 期の『石川訪古游記』に記された「石■」(読み不明)と伝えられる石堂があります。

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