野々市小学校の木犀

出典: ののいち地域事典

野々市小学校の木犀(モクセイ)

(本町5丁目)

 野々市小学校西側玄関の左側には、郷小学校ゆかりのギンモクセイがあります。郷村は1956年の町村合併で廃村し、郷小学校も1962年に歴史を閉じたことから、郷地域団結のシンボルとして郷小学校にあったギンモクセイが保存されたものです。

 また、その名にちなみ「もくせい会」が結成されています(『郷の今昔』)。

 このギンモクセイは樹齢約250年と言われており、現在の樹高は約10m、地上約80cmのところで幹が3つに分かれています(幹周り2.5m)。『石川の巨樹』掲載のものと比較しても上位に位置する大きなものです。

 モクセイ(木犀)は中国が原産で、キン・ギン・ウズキモクセイの総称ですが、たんに「木犀」と言う場合は、ギンモクセイを指すそうです。

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