「ののいち歴史探訪」の目次へ
(画像をクリックすると別ウィンドウで拡大表示されます。)
<<前のページへ
次のページへ>>
B06●押野(おしの)ウマワタリ遺跡
押野4丁目
西暦200年頃にあたる弥生時代後期の集落跡です。小さな面積の発掘調査でしたが、竪穴(たてあな)住居跡(じゅうきょあと)3棟と掘立柱(ほったてばしら)建物跡(たてものあと)2棟を検出しています。(本14)
空中写真
<<前のページへ
次のページへ>>
「ののいち歴史探訪」の目次へ