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B35●銃卒稽古場跡(じゅうそつけいこばあと)
本町2丁目周辺
1866〜1869年(慶応2〜明治2)に、農民を兵士として集めて銃を扱えるように訓練した所です。旧一日市通(現本町2丁目)の東方にあった観音堂(かんのんどう)の付近に9間×4間半の大きな建物があったと伝えられ、訓練場と呼ばれていました。(本5)
銃卒稽古場の長持ち
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