「ののいち歴史探訪」の目次へ
(画像をクリックすると別ウィンドウで拡大表示されます。)
<<前のページへ
次のページへ>>
C07●太平寺(たいへいじ)跡(あと)
太平寺地内
1398年(応永5)、明峰素(めいほうそ)哲(てつ)門下の不惜(ふしゃく)玄(げん)位(い)が曹洞宗(そうとうしゅう)太平寺を開いたと言われ町名の由来にもなっています。集落の西にあったといわれていますが詳しいことはわかっていません。(本17)
<<前のページへ
次のページへ>>
「ののいち歴史探訪」の目次へ