「ののいち歴史探訪」の目次へ
(画像をクリックすると別ウィンドウで拡大表示されます。)
<<前のページへ
次のページへ>>
C12●柳町(やなぎまち)
江戸時代は柳町村と呼ばれ、もとは番匠(ばんじょう)垣内(かいち)(現松任市番匠)の出村だったようです。昔は八幡社がありましたが、1907年(明治40)に中の郷神社(松任市番匠)に合祀されています。(本25)
1956年(昭和31)郷村の分割合併の際、野々市町になりました。
<<前のページへ
次のページへ>>
「ののいち歴史探訪」の目次へ