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D21●上林(かんばやし)遺跡(いせき)
上林地内
上林遺跡は、石川県教育委員会により1974年に安養寺(あんようじ)遺跡として隣接地が調査され、後に1998年に野々市町教育委員会による発掘調査が行われています。
発掘調査の結果、掘立柱(ほったてばしら)建物跡(たてものあと)が検出されており、平安時代の集落遺跡であったことが確認されています。(本22)
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